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PIAA|スレンダーホーン

渦巻き型ホーンで39.8mmの世界最薄を実現。
高級車にふさわしい深みのある重低音“400Hz/500Hz”。

大音量112dB。保安基準適合品。
アースハーネス同梱により、1端子・2端子車どちらにも装着可。
スタイリッシュガードフィン付き。

ホームページ:PIAA

 

ミツバ|ホーンハーネスセット ホンダ車用

純正ホーンメーカーが開発したホーン性能を最大限発揮するハーネスシリーズ。純正ホーンコネクターにワンタッチ取り付け!

ホンダ車に多く採用されている純正ホーンコネクターとの接続がワンタッチで出来るホーンハーネスです。純正コードを傷めることなく、配線が可能です。

ホームページ:ミツバサンコーワ

スレンダーホーン取付 ~準備編|PIAA

¥5,182価格

ホンダフリードのクラクションが「ビィ~~~~」(>_<)とあまりにも安っぽい音なので交換することにしました。音も小さく危険回避の視点からも交換した方が良いかも。早速スーパーオートバックスに行きホーンを物色。実際にホーンを鳴らして音を確認できるコーナーで試聴してみました。低温から高音、クリアな音から籠ったような音まで色々な音色がありました。あまり高音すぎると族っぽくなるし、低音過ぎても機関車みたいになるし色々迷いました。同じ周波数のホーンでもメーカーにより音色は違うので実際に鳴らして確認した方が後悔せずに済みますね。メーカーのホームページにも視聴できるページが用意されていますので、購入を考えている方は一度視聴することをお勧めします。
そして色々と迷った挙句、決めたのがPIAAのスレンダーホーンです。決定の理由は音色がイメージした音に近かったことと、本体が薄型であること、そしてアースハーネス同梱で1端子・2端子どちらも取付可能といううたい文句です。2端子対応なら別途購入しないでいいから楽だなんて考えてました。パッケージには世界最薄39.8mm!!大音量112dB、スタイリッシュガードフィン!!の文字が踊ります。
パッケージ裏には寸法や注意事項が書かれています。
内容はホーン400Hz1個、500Hz1個、アースハーネス、取扱説明書1冊。
400Hz、500Hz、形的には変わらず、ステッカーの赤か青の違いくらいしかありません。
ホーン本体の形はシンプルでフラット。少しオモチャのような感じで高級感はありません。音の出口には小石などの侵入を防ぐフィンが付いています。ここが個性的なポイントでしょうか(;^ω^)
本体裏面も薄さを求めた結果の形状でシンプルでフラットです。
誤算だったのがアースハーネス同梱で2端子対応と書いてありましたが、ホンダ車はヒューズがストップランプと共有でホーンを交換するとヒューズが切れてストップランプも点かなくなるなどの記述をネットで読んだりしました。また、コネクターの加工やリレー追加など色々と面倒事があることを知りました。交換って簡単じゃないじゃん(T_T) 新たに工具買ったり加工で失敗するのも余計な出費なのでMITSUBAのホンダ車専用ホーンハーネスセット2,482円を購入しました。予定外の出費です(>_<) でもこれで安心で簡単にホーンの交換ができますヾ(≧▽≦)ノ
裏面には構成部品や注意事項が書かれています。
側面には取り付け方法が図解されています。これなら初心者でも交換は簡単かな。
反対側面には特徴などが書かれています。
こちらがホーンハーネスセットの内容です。パワーリレー、ハーネス、黒コード2本、結束バンド4本。
今回使用する工具です。ハサミ、内貼り剥がし、スパナ、プラスドライバー、ペンチ、結束バンド。結束バンドは同梱されていますが、余分なコードをフレームに這わせるときに足りなくなると思いますので予め購入しておくことをお勧めします。
ホーンハーネスセットはミツバ社の物を購入したので、ホーンもミツバ製にしておけば良かったと少し後悔。まぁ仕方ないですね(´Д⊂ヽ
さて実際に交換していきますが、交換手順は取付編に続く(`・ω・´)ゞ

 

スレンダーホーン取付 ~準備編
スレンダーホーン取付 ~バンパー取外し編
スレンダーホーン取付 ~取付編

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