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お湯で作れるハヤシメシ!

「カレーメシ」からハヤシライスが新登場。その名も「ハヤシメシ」! 玉ねぎを炒めた香ばしさと甘みにトマトのほのかな酸味、ビーフの旨みを加えた、まろやかでコクのあるハヤシライスに仕上げました。

 

原材料名

ライス(米(国産)、加工油脂、食塩)、ハヤシルゥ(動物油脂(豚、牛)、小麦粉、砂糖、トマトパウダー、オニオンパウダー、食塩、ポークエキス、香味調味料、香味油、香辛料)、大豆たん白加工品、オニオン加工品、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、トレハロース、増粘剤(加工でん粉)、乳化剤、リン酸塩(Na)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、(原材料の一部に乳成分、りんご、ゼラチンを含む)

 

標準栄養成分表【1食 103g 当たり】

エネルギー:432kcal
たん白質:7.0g
脂質:11.9g
炭水化物:74.2g
ナトリウム:1.0g
食塩相当量:2.5g 

 

ホームページ:日清

ハヤシメシ デミグラス|日清

¥220価格

歯の治療中で固いものが食べられないので噛まなくて良い食品を探しては購入して食べています。日清からカップ飯のシリーズが色々と出ているみたいですが、今回はハヤシメシを試してみました。お湯でもどすタイプのご飯ですが、私はあまり良い印象がありません。以前、似たような商品を食べたときにお湯でもどしたご飯がまるでポン菓子をお湯に浸したような食感があまり美味しいと思わなかったからです。正直、まぁ歯の治療が終わるまでの辛抱と思って食べてみようと購入を決めました。最悪、ぐちゃぐちゃドロドロにしてしまえば食感も何もなくなるし・・・とか思っていました。

さて、カップの蓋を開けてみると少しビックリしました。なんとハヤシのルーがブロックで入っていました。本格的・・・なのか・・・。期待と不安が入り混じる微妙な感じです(@_@) ご飯はやっぱりポン菓子のような感じ。う~ん。

さっそくお湯を投入。5分、しばし待って蓋を開けます。おお~美味そうなハヤシの香りが立ち上ります。はやく食べたい気持ちを抑えつつ、スプーンでクルクル混ぜます。しばらく混ぜているとルーがすっかり溶けてご飯と馴染んでくるのが分かります。ご飯がハヤシを吸ってふっくらしてきたらお勧めの食べごろです。不安だったご飯の食感も気になりません。ハヤシで煮込んだおじやのような感じで食べるというより飲むに近い感じかな。

ブロックのルーを溶かして作る本格派なハヤシメシは期待を裏切る美味しさで、ストック用も購入しました。

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