top of page

「北九州市制50周年記念事業 第11回北九州学術研究都市ひびきの祭」開催について

 

 北九州学術研究都市では、学研都市を広く市民にPRしながら、地域の皆さまとの交流を深めるとともに、青少年の科学に対する興味を喚起することを目的とした「北九州市制50周年記念事業 第11回北九州学術研究都市ひびきの祭」を下記のとおり開催します。

 

【開催日】
平成25年11月 9日(土)・10日(日) 各日10:00 ~ 17:00

【場所】
北九州学術研究都市内(北九州市若松区ひびきの2-1)

【対象】一般市民(昨年度実績 11,000人)

【主催】公益財団法人北九州産業学術推進機構[FAIS(フェイス)]

【共催】北九州市

【後援】北九州市教育委員会

【参加費】無料

【主なイベント】 

★サイエンス演芸師 善ちゃんの「笑いと驚きのサイエンスショー」
大迫力の空気砲などを使って、科学を楽しみながら学ぶことができる体感型のステージです。

★北九州学術研究都市サイエンスカフェ
テーマ:iPS細胞からの眺め ~生命が創りだしたエピゲノムへの挑戦~
講師:北九州市立大学 国際環境工学部 木原 隆典 准教授

★ふしぎ体験!LED工作教室 ~家族で省エネ大作戦~
省エネについて勉強した後、LEDライトを製作します。

★ICプロセス体験道場inひびきの
クリーンルームでのIC(集積回路)製作体験ができます。国内でも大変珍しい貴重な体験です。

★体験&デモンストレーションコーナー
・ロボコンのロボットを実際に操縦してみよう!!
(北九州工業高等専門学校ロボコンチーム「あばうたぁ~ず」)
・ロボット相撲&バトルショー
・電子工作キット「エレキット」展示・体験
・3Dプリンターの展示・デモンストレーション

※同時開催 「第11回北九州市立大学ひびきのキャンパス大学祭 響嵐祭」

 

ホームページ:公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)

ホームページ:北九州学術研究都市

第11回北九州学術研究都市ひびきの祭~宗像大社|北九州市・宗像市

¥0価格

知人に誘われて近くの北九州学術研究都市ひびきのお祭り&学園祭に行ってきました。北九州学術研究都市は、「アジアに開かれた学術研究拠点」と「新たな産業の創出・技術の高度化」を目指し、理工系の国・公・私立大学や研究機関が同一のキャンパスに集積するという独自の試みとして、平成13年4月にオープンしました集合施設です。このイベント、もう11回も行われているんですね。敷地内には沢山の出店が出展されていて大盛況でした。出店は各大学院や地域住民の方々が施行を凝らした商品でお客さんを楽しませてくれています。フリーマーケットや本業のクレープ屋、唐揚げ、焼きそばの露店もありお祭り気分を味わえます。ちびっ子からお年寄りまで幅広い来場客で賑やかでした。
昼食を済ませていなかったので、手打ちそばを提供しているお店で鴨そばを頂きました。この季節、野外で食べる温かい麺は格別美味しいですね。
敷地内には早稲田大学の大学院もあり、近くにはあのお方、大隈重信の胸像もしっかりありました。
小腹を満たし、お米などお目当ての物を購入後、ちょっと足を延ばして宗像までドライブ。世界遺産にも登録され地域でも盛り上がりを見せている宗像市の宗像大社に行ってきました。時期的に七五三のお祝いで来ている家族が多く見受けられました。また、紅葉や今開催されている恒例の菊祭りを楽しみに来ている方も多く、観光客もすごく多かった。紅葉が始まる時期の神社仏閣は情緒があり散策がとても楽しいですね。何処をとっても絵になる日本の風景ですね。頬をかすめる少し冷たい風も心地よく感じます。

移行先サイトへはこちらから

eureka4147_blog_wordpress20190121.png
ソーシャルメディア
  • Twitter Social Icon
  • Facebook Social Icon
  • Blogger Social Icon
  • Instagramの社会のアイコン
  • YouTubeの社会のアイコン
bottom of page