top of page
  • メーカーであるチュアンヌ社は創業157年もの歴史を持ち、他にまねのできない独創的な伸縮性生地コンビテックスの技術開発に成功しました。
  • 伸縮性生地コンビテックスにより、しっかりしたサポート感と驚くほどの動きやすさを両立した腰サポーターです。
  • 大型マジックベルト&補助ストラップで締め付けの微妙な強弱が調節できます。お好みの締め付け感でサポート!
  • 水に対する性質が正反対の2種類の繊維を使用することにより、肌側の疎水性繊維を通して親水性繊維が汗を吸い取り、外部に発散する構造です。
  • 弾力感のある8本のボーンで後背部を支えます。伸縮性のある繊維でおったベルトを背部には3重、腹部には2重にクロスさせて筋肉の動きをサポート。

ニューアクティビティ 腰用サポーター|THUASNE

¥10,185価格

色々と腰痛対策にサポータを購入して試していますが、なかなか良い物に出会わず困っていました。しっかりと締め付けないと効果はないのだけど、長時間使用していると下腹部が痛くなってきます。最後には腰が痛いのかお腹が痛いのか分からなくなるくらいです。

最近気づいたことがあって、装着時に苦痛になったり不快感を生じるのはサポートする範囲が狭いからではないかということです。さっそく持っているコルセットの幅などを計測して装着し、比べてみました。ネットでも調べましたが、どの製品もワイドタイプも背中に当たる部分はほぼ同じ幅の様でした。背の部分がお恥幅なら腹部のベルトの違いで違いが出るのか・・・。比べた結果、やはり腹部のベルトの幅が広い方が痛みが出にくいようです。そこで幅広のコルセットに絞ってネット検索してみました。

凄く高価な物から中国製の安いものまでありますが、幅広のコルセットは美容を目的にしたものが多く、腰痛には効果あるのか分からない物ばかりです。医療用メーカーで検索するとフランスの医療用品メーカーTHUASNE(チュアンヌ)のサポーターの評判が良さそうでした。最後に選ぶサポーターというキャッチフレーズで、行きつく先はチュアンヌということらしいです。

価格は高めですが、腰痛の辛さには代えられません。今までに購入したサポーターの数を考えると、高価でも納得できるものを買った方が結果安くつくと自分を納得させ購入を決めました。

 

しばらく使用した感想

装着した感じは腹巻に近いかな。下腹部から胸の下辺りまでをグルッと巻く感じです。一般的なサポーターは下腹部を締めつけたときお腹の肉や皮がベルトの上に被るようになり、肉や胃の辺りが痛くなっていましたが、THUASNEのニューアクティビティではそれがありません。しっかり締め付けられているのに痛くならない。また、チュアンヌのガードルは素肌に巻いてもOKなので、夏場でもTシャツの中に装着できて厚着ができないシーズンでも気にせず使用できるのも良い点です。

不明な点は、ベルトに付いている穴や紐の使い方が良く分かりません。写真にあるような使い方をすると、ちぎれたりしそうで使いにくい。改善して欲しい点は、ベルトの張り付ける側の厚みがあると安心できるのと、長さをもう少し長くしてもらえると、もっとしっかり固定できると思います。

移行先サイトへはこちらから

eureka4147_blog_wordpress20190121.png
ソーシャルメディア
  • Twitter Social Icon
  • Facebook Social Icon
  • Blogger Social Icon
  • Instagramの社会のアイコン
  • YouTubeの社会のアイコン
bottom of page